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対物賠償保険

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 4:35 pm on 2007年 1月 19日 [金曜日]

自動車保険って複雑で、難しいですね

でもよく知っておかないと誤解したままの人もいるみたいです

そこで今日はちょっとテストをしてみましょう

あっ、そんなに難しくないですからね、緊張しないでくださいね

では第1問

◎     あなたが自動車を運転していて、止まっている車に衝突しました。相手の自動車の修理代はどの保険から出るでしょうか?

A.     車両保険

B.     対物賠償保険

C.     自賠責保険

さあ、どうでしょうか?

「車を直すんだから、車両保険の A」

「自分の責任だから、自賠責の C」

正解は B の対物賠償保険でした

では第2問

◎あなたが自動車を運転していて、民家の塀に当たってしまいました。塀の弁償代は?上のA,B,Cから答えてください

これも Bの対物賠償保険です

◎では、この場合のあなたの車の修理代は、どれで出るでしょうか?

これは Aの車両保険から出ます。

同じ車の修理代でも自分の車は車両保険で、事故の相手の車は対物賠償保険で出ます。

自賠責保険は「自分の責任の事故」という意味ではなく、相手にケガをさせたときや死亡させた時に最高3000万円までが出る賠償責任の保険で、車には出ませんので気をつけてくださいね。

また、自分で何かにぶつかった時の車の修理代は車両保険、物の修理代や賠償は対物賠償保険になります。

この対物賠償保険、金額を多めにしておくことをおすすめします

悪意がなくても、雪道や雨の日にスリップして道路沿いの店舗につっこんだ、 

猫を避けようとしてハンドルを切ったら他の車に当たった、

踏み切りで車が動かなくなってしまって電車に衝突し、多額の損害賠償を請求された・・・

など思いもよらない事故が起こります。

店舗の改修費や電車の補償には1億円を超える場合があります。

どれくらいの額がいいのかは運転する頻度にもよりますから、保険会社の人に相談してみてくださいね。

 

対人賠償保険

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 9:08 am on 2007年 1月 9日 [火曜日]

 

自動車保険は何のために入るのか・・・

自分の大事な車が壊れた時?

それもありますが、それって損失は車の車両価格だけですよね。

100万円以下から高い車で1000万円というところでしょうか。

「コツコツ節約してやっと買った車なんだよ。事故で壊れた時には弁償してほしいよ」

そうですね。

自動車保険にはそのための特約もついています。

でも、自動車事故でもっと大事なものがあるんです。

そう、人の命を亡くしてしまうことです。

お金では償いきれないものですが、遺族の方にせめてものおわびに賠償金を支払うことはしなくてはいけません。

すべての車に加入が義務つけられている自賠責保険では死亡事故で最高3000万円しか補償されません。

人の命に金額はつけられませんが、相手が死亡したり、重い後遺障害が残る場合の賠償額は1億円を超える場合が多くあります。

自賠責を超える額は自動車保険の対人賠償保険から支払われます。

任意の自動車保険に入っていないと自賠責を超える部分はすべて自己負担になりますが、億を超える額を負担するのは不可能ですね。

相手が1人の場合とは限りませんので、この対人賠償保険は無制限にするケースがほとんどです。

また、相手に負わせたケガに対しても支払われます。

ここで注意すべきことは、対人賠償の対象には「被保険者」は含まれません!

つまり運転している自分に対しては出ませんので、その場合は搭乗者傷害保険という特約をつける必要があります。

また、この被保険者の定義は保険会社によって異なるようですので、確認が必要です。

被保険者とその家族は、対人賠償保険の対象になっていない場合があります。

車に同乗していた子供のケガや死亡、自分の家族を自分の車でひいてしまった、という場合には出ない場合がありますので、注意が必要です。

また、事故を起こしてしまった場合は誠意を示すのは大切ですが、自分で示談交渉をすることはやめましょう。

不当な要求をされる場合もあります。

自動車保険に示談交渉サービスがついているかどうかも最初に確認しておきましょう。

そして、万一の時には保険会社に任せるのがいい方法です。

 

 

 

                               

 

 

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