自動車保険 ぱぱっと比較

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原付特約

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 9:50 am on 2007年 3月 29日 [木曜日]

「ねえねえ、自動車の免許を取ると、原付のバイクにも乗っていいんだよね」

「そうだよ」

「じゃあさあ、自動車保険に入っていれば、バイクに乗った時の事故でも出るってことかな~?」

「そうだよ、きっと」

っていう会話をしているそこの二人、ちょっと待った~!!

普通自動車の免許を取ると、原付には乗れますが、自動車保険に入っているだけでは、バイクに乗っている時の事故の補償はありませんよ。

バイクの事故にも出るようにしようと思ったら

「原付特約(ファミリーバイク特約)」をつけないといけません。

自動車保険に入る時や、バイクも乗ろうと思った時に、途中からでもつけられます。

これは、保険の被保険者やその家族が原動機付き自転車(125cc以下のバイク)を運転中に事故を起こした場合に、自動車保険の「対人、対物、自損事故」などの補償を受けることができるものです。

特に、どのバイクに乗った時、という指定がないので、他人のバイクを乗った時でも補償されます。

ただ、車両保険や搭乗者保険は対象外ですので、乗っていたバイクの修理代や自分のけがには出ません。

ですが、事故の相手のけがや相手車両、物損の補償には使えます。

バイクはよく事故を起こしやすいですから、付けておくと安心ですね。

保険料はバイクの保険に単独で加入するより安くなりますので、お得ですよ。

また、自動車保険に年齢制限をつけていても、バイクに乗る家族はその年齢条件を満たしていなくても補償されます。

おまけに、事故で保険を使っても翌年の等級が下がることはない、というのもうれしいですね。

まあ、そうは言っても事故のないのが何よりですので、くれぐれも安全運転で気をつけてくださいね。

また保険会社によって内容が違う場合がありますので、確認してください。

他車運転特約

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 11:27 am on 2007年 3月 27日 [火曜日]

あなたが他人の車を運転していて事故を起こしたらどうしましょう?

他人の車を運転する機会がない?

いえいえ、実はけっこうありますよ。

みんなで食事に行った時、飲むつもりはなかったのに、車の持ち主が飲んじゃった場合、代わりに運転をする。

引っ越しや大きな荷物を運びたい時に、トランクが大きい友達の車を借りたという場合。

また、車を少し移動するために、他人の車をあなたが運転していて、電柱に当たったなんていう悲しいケースも。

そんなこんなの他人の車を運転していて起こした事故の場合。

車の持ち主さんの自動車保険で支払うと翌年の保険料が高くなってしまいます。

大きな迷惑をかけることになりますよね。

そんな時に役立つのが、他車運転特約です。

他人の車を運転していて起こした事故の補償を自分の自動車保険から支払うものです。

この場合に、支払われるのは、事故で他人を死傷させた場合の賠償と、対物になります。

借りた車の修理代などは含まれないケースがあります。

これらの補償内容や支払い条件などは保険会社によって異なりますので、確認しておきましょう。

また、この他車運転特約が使えるのは、車の持ち主が承諾して借りた場合です。

勝手に借りた場合や、持ち主が「いいよ」と言っていないのに、使って運転した場合には出ませんので、気をつけましょう。

このあたりの判断も支払いの際に微妙に影響しますので、保険会社とよく相談しましょうね。

自分の車であっても、他人の車であっても、安全運転を心がけることは、大切ですね。

 

代車費用担保特約

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 9:43 am on 2007年 3月 20日 [火曜日]

気をつけていても、交通事故は起こります。

相手が100%悪い時、警察でも、保険会社もそう認めた時は、自分はほとんど何も支払わなくてすみます。

自分の保険を使わなくてもいいのですが、少しでも自分にも過失がある場合。

この時は、自分の過失割合に応じて、費用の負担をしなくてはいません。

保険を使うと、自己負担はなくなりますが、保険の等級が下がり、来年からの保険料の負担額が高くなってしまいます。

「そんなの、イヤだから来年は違う保険会社にしよう」って、思っても、等級は引き継がれますので、どこの保険会社に変わっても、同じ等級での計算になります。

(保険が自由化になって保険料には多少の差はありますが)

さて、事故をした時、相手の車の修理代やけがなどの治療費は、十分な修理や治療をしてもらうためにも、保険を利用する方がいいのですが、自分の車の修理代、どうしますか?

修理代がそう高くない場合は、保険を使わずに自腹で修理する方が、来年以降の保険料を考えるとお得な場合があります。

そんなときは、とりあえず、保険会社に相談してみましょう。

それともう一つ、頭が痛い事は、車を修理した場合は修理代と別に、代車が必要なケースがありますね。

レンタカーを借りても1日1万円前後はするようです。

そのため、代車費用もけっこうかかることがあります。

そこまで自腹で払うのは負担になってきます。

そんな時に役に立つのが「代車費用担保特約」です。

保険に車両保険を付けると、これもつけることができます。

その支払い条件は保険会社によって異なりますので、事前に確認をしておくようにしましょう。

たとえば、代車を使う必要性があるのかどうか、バスや電車でも移動が可能かどうかなどで判断されるようです。

通勤や生活にどうしても車が必要な人、バスや電車があるけれど不便な人などは、この代車費用担保特約をつけておくと安心ですね。

この時、保険会社から支払われる代車費用の計算も保険会社によって異なります。

高級車をレンタカーで借りても、支払われる額には上限がありますので、気をつけましょうね。

 

身の回り品担保特約

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 5:17 pm on 2007年 3月 12日 [月曜日]

自動車の事故などの損害で補償されるものには、自動車そのものや、運転している人、同乗者、相手の車や人などがあります。

それ以外にも事故で壊れると困るものがありますよね。

そう、車に乗せていた自分の荷物などです。

ノートパソコンやデジカメなど高価な物が壊れてしまうことがあります。

そんなとき、身の回り品担保特約が補償してくれます。

「このパソコン、仕事で毎日使うから、助かるよ」

そういった大事なものは本当に助かりますね。

(中のデータまでは補償されませんので、注意してくださいね。)

どんな物が補償の対象になるのでしょうか?

おじいちゃん「わしの大事な杖が折れてしまった」

パパ「会社のノートパソコン」

ママ「ダイヤのネックレス」

ぼく「買ったばかりのゲーム機」

さで、この中で、どれが補償されるでしょうか?

「えっ?全部じゃないの?」

補償範囲は保険会社によって異なりますので、必ず確認してくださいね。

ちなみに、修理ができる場合は修理費用が出ます。

おじいちゃんの杖は修理できるなら、修理してもらいましょう。

(この機会に新しいのが欲しかったのに・・・)と思っても、保険で出るのはそういう約束になっています。

パパのパソコンは、会社の物は出ないかも知れませんね。

身の回り品担保特約で出るのは、個人所有の物です。

また、何年か使った物は減価償却を考慮した「時価額」を限度に、通常は30万円までの額が支払われます。

ママ、貴金属は出ないことがあります。

僕のゲーム機は、補償されるかも・・・でもこの機会にゲームを少しお休みするっていうのはどうですか?

「え~い、新しいデジカメが欲しいから、車ぶつけて壊してしまおう!そしたら、保険からお金が出るんでしょう?」

なんて不埒(ふらち)な事を考えている人はいませんか?

故意で起こした事故には、補償されませんので、ぜ~ったいにしちゃダメですよ。

では、ここで整理しておきましょう。

身の回り品担保特約は

◎     車両保険をつけている車につけることができます。

◎     車内やトランクに積んであった個人所有の荷物(動産)が被害を受けた場合に補償されます

◎     衝突や追突、火災、水害などの偶然な事故の場合に出ます

<対象となるもの>

◎     個人所有の身のまわり品

◎     30万円が限度(保険会社によって異なります)

◎     修理費用もしくは、減価償却を考慮した時価額

<対象外>

◎     現金

◎     貴金属

◎     有価証券

◎     車に取り付けられている物

<出ない場合>

◎     盗難

◎     故意の事故

◎     置き忘れ

◎     自然消耗などの場合

となっています。内容は保険会社によって異なりますので、注意しましょう。