自動車保険 ぱぱっと比較

「自動車保険 ぱぱっと比較」は、自動車保険選びのポイントをシンプルに説明します
面倒くさがり屋さんにピッタリの自動車保険 サイトです

自損事故傷害保険

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 11:02 pm on 2007年 2月 25日 [日曜日]

事故には相手がない単独事故で、自分が悪い場合があります。

たとえば、ガードレールにぶつかったり、壁に激突したり・・・

また、相手があっても100:0で自分が悪い場合がありますね。

止まっている車にぶつかったり、対向車線に入って対向車にぶつかる事故など、自分が悪いケースの事故の保険はどこから出るでしょうか?

同乗者には自賠責保険が支払われますが、運転者には支払われません。

また、100:0で相手に過失がない場合は、相手の車の自賠責保険や対人保険からは支払われません。

まあ、自分が悪いんだから、仕方ないか・・・って思わないで!

そんな時のために、任意の自動車保険では、自損事故傷害保険がついています。

これは、対人保険をつけると自動的に付いています。

契約の時には、

「自損事故傷害保険をつけますか?」

という選択がなく、自動的に付帯されるので、自分の保険についているかどうか、知らない人も多いようですが、実はとても頼りになる保険なんです。

だからと言って、どんな運転でも出るか、というと大間違い!

飲酒運転や、無免許運転、自殺、故意の事故では、支払われません。

これらは、保険に関係なく、やっちゃいけないことですよね。

そういう場合には、保険は出ませんので、気をつけましょう。

自損事故傷害保険では、死亡時1500万円、入院時1日6000円(100万円が限度)、通院1日4000円(100万円が限度)が支払われます。

また、事故の状況によって、自損事故の対象になるかどうか、自分では判断できない場合もありますので、どんな事故であっても、まず保険会社に連絡しましょう。

手続き方法や、どんな保険が出るか、教えてくれます。

自損事故傷害保険では、居眠り運転や、不注意運転でも支払われますので、万一の場合でも安心ですが、運転には気をつけましょうね。

 

 

無保険車傷害保険

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 7:42 pm on 2007年 2月 18日 [日曜日]

自動車保険には、強制的に加入が定められている「自賠責保険」と任意で加入する「任意保険」があります。

この「任意保険」・・・加入が任意、つまり本人の自由意思によって加入する保険ですので、中には加入していない人がいます。

任意保険に入っていない人が交通事故を起こした場合、過失割合に応じて、自己負担で支払うことになります。

車の修理代は、なんとか自分で支払えても、万一死亡やけがを負わせた場合の補償は自分では払いきれない額になります。

ですので、任意保険には加入しておきましょう。

そうは言っても、実際には加入していない人がいます。

また、任意保険には入っていても、その保険の補償額が低い場合で、全額支払われない場合や、保険の内容によっては支払われない場合があります。

そういった相手との事故で、相手側に支払ってもらえない場合に備える保険が「無保険車傷害保険」です。

相手が任意保険に入っていても、支払われない場合というのは

1.対人保険に加入していない場合

2.対人保険には入っているが、年齢制限や家族限定になっていて、対象でない人が運転した場合

3.対人保険には入っているが、保険金額が被害者の損害額を下回る場合

4.ひき逃げなどで加害者が特定できない場合

以上の場合と、まったく任意保険に加入していない場合を「無保険車」と言います。

車社会では、自分は気をつけていても、何が起こるかわかりませんね。

相手がどんな人かも、わかりません。

そんな場合に備えて、無保険車傷害保険をつけておくと、安心ですし、泣き寝いりをしなくてもすみますね。

この無保険車傷害保険の支払範囲は、保険内容や保険会社によって 異なりますので、加入の際には、よく確認しておきましょう。

自動車保険の内容には、難しい言葉や、わかりにくいものが多いのですが、こういった大事な内容がいろいろあります。

また、予想外の出来事も想定して、保険内容を選ぶようにしましょう。

 

 

 

車両保険

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 10:01 pm on 2007年 2月 6日 [火曜日]

車両保険は、ずばり自分の車に対して出る保険です。

車両保険をつけると自動車保険の保険料が高くなります。

「車両保険って自分の車が事故で壊れた時に使うものでしょう?

だったらその額も知れてるよね。

対人や対物事故のように何千万円とか1億円以上のお金がいる場合は保険も必要だけど、自分の車は自分ががまんしたらすむことだから、今年は車両保険はつけないでお~こうっと。」

って、そんな人、いるんじゃないでしょうか。

でもね、車両保険はつけといた方が安心ですよ。

例えば、新車で車を買った人。

少しの傷でも気になりますよね。

車両保険は、自損事故でも出る「一般車両保険」に入っておくことをおすすめします。

初心者マークの人も、自損事故には気をつけてくださいね。

「あっ、やっちゃった・・・>0<」

壁や塀にぶつかった自損事故での車の修理代も保険で出ますよ。

(エコノミー車両保険では出ませんので、注意してください)

また、ローンで車を買った人。

ローンの支払いと保険料を払うのは大変ですね。

でも、事故で全損になった場合、車は廃車同然なのに、ローンだけが残るということになってしまいますよ。

車両保険に入っていたら、車両価格分は保険で出ますので、ローンの支払いに充てることができますね。

高級車や外車の人!

車両保険は盗難にも出るようになっています。

狙われやすい車の人は、ぜひつけておいてくださいね。

ここで、もう一度、確認しておきましょう。

車両保険にはいくつかの種類があります。

★     一般車両保険:自損事故・他車との衝突や接触などの事故、火災、台風、洪水、高潮、盗難、当て逃げ

★     車対車+A(エコノミー+限定A);他車との衝突や接触事故、火災、台風、洪水、高潮、盗難(自損事故と当て逃げは出ません)

★     エコノミー;他車との衝突や接触などの事故だけ(他の事故に対しては出ません)

保険料は自動車の車種や料率によって違います。

また、年齢条件でも異なってきます。30歳以上<25歳以上<20歳以上<全年齢の順に高くなります。

また、自動車保険は、保険をつかうと等級が下がります。

翌年の保険料が高くなりますので、気をつけてくださいね。

「車両保険をつけたから、初心者マークの私でも大丈夫~♪♪」

がっちゃ~ん☆☆

駐車場を出る時、ガレージの壁に当たっても、保険が使えます。

初めての自動車保険は6等級からのスタートです。

で、さっそくの事故で保険を使うと、なんと翌年には3等級になってしまいます。

もし無事故で保険を使わなかったら翌年には7等級になって保険料は少し安くなります。

この保険料の差は大きいですよ。

等級は毎年、1等級ずつしか上がりませんので、けっこうつらいものがあります。

若葉マークさんも、もみじマークさんもベテランさんもペーパーさんも無事故をめざして頑張りましょう!

 

 

 

 

 

人身傷害保険

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 11:09 pm on 2007年 1月 29日 [月曜日]

事故の過失割合ってご存知ですか?

事故のときにどっちが悪いか、を決めることです。

完全に止まっている車や人に衝突する事故は、衝突した人が100%悪いですよね。

その時の過失割合は 100:0となります。

ところが、事故の状況によっては、信号のある交差点や一旦停止の場所などで、お互いにそれを確認したか、どちらの不注意かなどで、過失割合が決まります。

事故には多くの要因がからんできますし、状況もさまざまです。

過失割合もその状況に従って判定されます。

さて、事故でケガをしたり死亡したら、その治療費などの保険金は従来は自分の過失割合の分は支払われませんでした。

例えば、治療費が100万円かかったとき、事故の過失割合が40:60で自分の過失割合が40%の場合は、相手の保険から60万円が支払われます。

が、自分の過失分の40万円はどちらの保険からも支払われません。

(搭乗者保険からは、過失割合に関係なく、入院日数に応じて日額1万円などが支払われます)

自分が悪いんだから、仕方ないやね~・・・

って今まではあきらめてた人、多いんですが、人身傷害保険が出てからは、その心配もないんですよ。

自分の過失割合に関係なく、治療費などが出ますので、もし100%自分が悪い事故でも全額、人身傷害保険から支払われます。

壁に激突した時、これは誰のせいでもなく自分が悪いんですが、そんな時、人身傷害保険なら治療費の全額が出ます。

人身傷害保険は運転者本人だけではなく、同乗者にも出ます。

自動車保険を契約するときに、人身傷害保険はどうしますか?と選択を迫られます。

人身傷害保険は、ケガをして仕事ができない場合の、休業補償や慰謝料なども含まれますので、けっこう役に立つ保険です。

保険料が少し高いので、つけない人もいるようですが、自動車保険は、事故などで保険を利用することがなかったら翌年には等級があがって保険料が安くなっていきますので、必要なものはつけておく方が安心と言えますね。

 

搭乗者傷害保険

Filed under: 自動車保険用語 — 自動車保険 ぱぱっと比較 at 10:31 pm on 2007年 1月 25日 [木曜日]

「このあいだ、車を運転してて事故しちゃってね。ケガしたんだよ。でも、相手がいなくてよかったよ。自分だけのケガで・・・」

こんな人、搭乗者保険が使えますよ。

「搭乗者保険って車に乗ってる人がケガした時に出るんでしょ?私、運転に自信ないから、人は絶対乗せないって決めてるの。だから搭乗者保険はつけなくていいと思う」

こんな人、搭乗者保険は運転している自分にも出ますよ。

そう、自動車保険で人に対する保険は「対人賠償責任保険」だけと思っている人が多いですね。

運転者も含めてその車に乗っている人に対しては搭乗者傷害保険から保険金が出ます。

ここで、もう一度整理しておきましょう。

生命保険は「人」にかける保険ですが、自動車保険は「車」にかける保険です。

お父さんの車を息子さんが運転していて事故を起こしても出ますよ。

友達が運転していて事故を起こしても出るんです。

ただ、この時に注意!

息子さんの年齢は?

20歳なのに、「30歳未満不担保」になっていませんか?

30歳までの人が運転して事故をしても出ませんよ。

「家族限定」になっていたら、友達が運転しても出ませんから、気をつけてくださいね。

で、きちんと搭乗者傷害保険がついていたら、運転している人や一緒に乗っている人のケガに対しても出ますので、忘れずに請求してくださいね。

搭乗者傷害保険が出ない場合もあります。

「故意」

「酒気帯び」

「トラックの荷台」

「暴走族のようなハコ乗り」

などは出ませんので、軽トラックの荷台に家族を乗せて畑に行く人や、やんちゃなあなた・・・気をつけましょう。

搭乗者傷害保険や対人傷害保険など、1つ1つに,○○保険という名前がついていますが、単独の保険ではなくて、生命保険で言うところの特約ですので、セットになっています。

どんなセットにするか、それをいくらにするか、を決めることになります。

運転する人は車内の人に対しても責任がありますので、きちんと入っておきましょうね。

 

 

 

 

 

« 前のページ次のページ »